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パソコン業界・・・秋冬の陣!



国内主要パソコンメーカーの秋冬モデルの発表が続いていますね。

各社、最近伸び悩んでいるパソコン業界をなんとか活性化しようと頑張っているようです。

この秋冬モデルは、次世代DVDに対応するなど、娯楽性を高めて発表されている。

引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070904-00000019-fsi-ind

国内主要パソコン(PC)メーカーの秋冬モデルが3日、出そろった。各社の新製品に共通するのは、次世代DVDへの対応など娯楽性を高めたことだ。昨年の秋冬はマイクロソフトの新OS(基本ソフト)「ウィンドウズ・ビスタ」の発売が今年1月にずれ込んだため、販売は低調だったが、今年はビスタと高い機能性を前面に打ち出して拡販攻勢をかけ、低迷が続く国内パソコン市場の回復につなげたい考えだ。
 NECは、世界初となる次世代DVD規格「ブルーレイ・ディスク」「HD DVD」の両方に対応する駆動装置を搭載したデスクトップPC「バリュースターW VW790/KG」を10月下旬に発売する。「利用者の利便性を第一に考え、両規格に対応させた」(コーポレートコミュニケーション部)という。バリュースターWには日立製作所と共同開発したハードディスクの水冷装置を搭載。動作中の騒音レベルを「静かな図書館の3分の1程度」(同)にまで低減し、夜中にパソコンで番組録画などを行っても気にならないという。
 また、ノート型PC「ラヴィL LL850/KG」などには、国内初の顔認証機能を搭載した。
 東芝は、世界初のTVチューナー2台を搭載したノートPC「コスミオG40/97D」を7日発売する。地上デジタル放送に対応し、1番組を録画しながら、ほかの番組を試聴することができる。
 富士通はブルーレイに対応した「TEO90X/D」を発売するほか、ソニーも撮りためた写真や動画を簡単に編集できるソフトを搭載したノートPC「バイオ タイプF VGN−FZ61B」などを発売する。
 各社の製品に共通するのは、最新のAV機器に負けない高い娯楽性。家電としての機能をふんだんに取り入れ“お茶の間需要”を開拓することで、年末商戦を勝ち抜きたい意向だ。
 ただ、市場環境は依然、低迷している。調査会社のBCN(東京都文京区)によると、8月の国内PC販売台数は、ノート型は前年同月より微増となったものの、デスクトップ型は21%減となるなど、「巻き返しは非常に厳しい状況」(田中繁廣BCN取締役)だ。
 さらにユーザーが部品を組み立てて作る自作PCと呼ばれるPCでも、米インテル製の高機能CPU(中央演算処理装置)が搭載できるようになり、昨年、ユーザーが新規に手に入れたデスクトップ型PCの実に4分の1弱は自作PCだったとみられている。
 そのなかで、各社の課題となっているのは「ナショナルブランドとしての違いをいかに打ち出せるか」(田中氏)という点だ。厳しい市場環境のなか、どれだけ独自性を打ち出せるか。年末商戦は日本メーカーの“ものづくり”の真価が問われることにもなりそうだ。

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